コメント(全4件)
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近くのうさぎ ― 2019-08-23 15:00
8/23読売新聞朝刊TV案内の「試写室」欄で、第五話の内容につきコメントしています。
ーーー前略−−−多部、吹越、伊藤、重岡らが演じる登場人物が、個性豊かで面白い。森若を巡る新たな局面も予感させ、今後の展開が楽しみだ。(井上賢治)
*** 前にも番組要旨の紹介ははありましたが、「試写室」では初めてです。それだけ
注目しているのでしょう。ますます認知度拡大ですね。おめでとうございます。
祐子 ― 2019-08-23 17:21
近くのうさぎさん、ありがとうございます!
試写室、私もびっくりしました。切り抜きましたよ!
半ばになって注目されはじめているというのはドラマを見ている方が評判を広めてくださっているということで、本当に嬉しいです。
これからもよろしくお願いします!
マーク ― 2019-08-27 00:04
ドラマ毎週楽しみにしています。でも本の世界とは少し異なります。
本の中の沙名子さんとは付き合いたいなあとは思いますが、
ドラマではなんだかそういう感じではないですね。。。^_^;
第6巻読みました。
これまでは経理事務員の役割の中で、会社の中の問題を解決していきますが、
自社の危機に対して、経理事務員という立場を超えて、会社を守ろうとする
姿勢は自分にも通じるものがあり、この6巻はとても好きです。
ドラマでは描かれない本の世界をこれからも楽しみにしています。
マーク ― 2019-08-27 10:05
マークさん、こんにちは!
読んでいただいてありがとうございます。
6巻については、これまでと路線が違って失望させてしまわないか不安でした。そう言っていただけると嬉しいです。
沙名子さんは小説のほうがシニカルですよね。どちらかといえば、ドラマのほうが付き合いたい女性かなと思っていました(^^)
どちらもとても可愛いです。
これからもよろしくお願いします。
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